夏のクーラー対策の温活

夏になると、体が冷えることはないと思うかもしれませんが案外と冷えることがあります。それはなんといっても、クーラーで冷えてしまうことがあるからです。特に外出をした時には、デパート等に入ることによりひんやり感じることがあるでしょう。最初はいいのですが、その後に寒いと思うこともあります。ずっとそこにいると、体が芯から冷えてしまうのです。
そこで夏であっても、温活をすることが大切です。ここでは、私が夏に行っている温活についてご紹介します。

・外出する時にはカーディガンが必須
外出をする時には、日焼けを防止することも考えて長袖をきることもあるでしょう。その時、半袖で出かけた場合は、必ずと言っていいほどカーディガンを持参することにしています。それは、少し大きめのバッグなどに入れて持ち歩くのです。
そのカーディガンは、いつでも使うことが出来るからです。外出先で、クーラーがききすぎていると思った時に、さっと羽織ることができてとても便利です。私の場合は、少し薄手のカーディガンを持参することにしています。すると邪魔になることがありません。重たいこともないので、とても便利に使っています。

・職場ではひざ掛けを準備
職場で体が冷えるということは、度々あるのであるものを準備することにしています。それは、ひざ掛けです。膝が冷えてしまったり、足元が冷えることが多いのでその時に使うことにしています。昼休憩の時には、それを羽織って寝ることもあります。便利に使うことが出来るので、一枚あるといいと感じました。

・クーダーの温度は28度
自宅でクーラーを使う時には、設定温度として28度にすることにしています。それにすると、最初は暑いと思うこともありましたがだんだんと体が慣れてきて大丈夫になります。一般的にも、28度ぐらいが適温と言われているのでそれを守ることにしています。
それでも寝る時には、途中で寒くなることもあるのでタイマーをセットして寝ています。